【裏側教えます】ペットシッターも結婚式場でお役立ち!
人生で1番の素敵な記念日になるであろう結婚式。
近年では、「リングドッグ(式の時愛犬が指輪を届ける)」ができる式場もあります。
きっと思い出に残ること間違いないでしょう!
しかし、結婚式当日は式場のスタッフは式の方で忙しいため、ペットの管理に手が回りません。
もちろん家族や招かれた方々もずっとお世話をしているわけにはいきません。
そこで、私(ペットシッターおとちゃん)は【ペット可】の式場にて、飼い主様からご依頼を受けることがあります。
今回は、「シッターがどのように結婚式で待機しているか」という疑問、「結婚式でペットも連れて行きたい方」に必見な内容です!
ぜひ参考にしてみてください!
事前打合わせ
結婚式場でのお世話は、通常のご自宅のお世話と同様に「事前打合わせ」を行います。
※初めて行く結婚式場の場合は、許可を得て現地で確認します。
式場の場所・お世話する控室・実際当日の動きなど含め、細かな確認を行います。
※初めてお会いするお客様の場合は当日の流れの確認の他に、ワンちゃんについてのカウンセリングもします。
※いつもお願いをされる結婚式場さんの場合は、式場内での確認は省き、ご自宅にお伺いをして打ち合わせを行います。
但し、打ち合わせは(特に初めてお会いするワンちゃんの場合)ワンちゃんとの関係性にあまり時間を空けたくないので、結婚式当日に近い日程又は月始めなど、あまり離れすぎない日程で打ち合わせはお願いをしています。
事前訪問で準備と考えていてほしいこと
①説明
通常のご自宅での事前訪問同様にご新規のお客様に関しましては、「シッターのご利用」に関する事からご説明をいたします。
②ご契約
ご理解をしていただいた上で、契約書と個人情報用紙を記入していただきます。
③カウンセリング
ワンちゃんについて知りたいので、性格から普段の様子、お世話時についてお聞きします。
④スケジュールの確認
結婚式当日の流れや、ワンちゃんの出番などを確認いたします。
・担当プランナーさんから当日の流れを把握できるように、スケジュール表のコピーをご用意していただきたいです。
【打ち合わせまでに決めておいてほしい事】
・当日のお世話希望の時間(何時から何時まで必要か、時間によって料金が決まります)
●結婚式終了後について。
(上記のお世話希望時間に関わりますが、披露宴終了後、ご親族方から控室に戻られます。その際にお預かりしていたワンちゃんをご家族の中でご対応できる方がいれば、その時点でシッターは退室いたします。もしくは、新郎新婦方のお帰りの際までお預かりをするべきかを考えておいていただけたらと思います。)
●新郎・新婦、どちらの控室で待機をすればいいか
以上のことを予め決めておいた段階で打ち合わせをしていただけますとスムーズにお話ができますのでお願いしたいと思います!
シッター目線で考える結婚式当日に必要な持ち物
②水用の食器
③お気に入りのオモチャ(数種類)
④リード&ハーネス
⑤足拭き用のタオル又はウエットシート
⑥お気に入りのおやつ(数種類)
⑦クレート
⑧普段使用しているベッド又はフリース(自分の匂いが付いた物)
⑩飼い主様の匂いが付いた物(タオルなど)
ペットに必要だと思う物までは準備はされていません。(※式場にもよると思いますが・・。)
これはアメリカのエモリー大学の神経科学者・グレゴリー・バーンズ氏が高度な人工知能技術を用いた脳画像解析によって、「犬が匂いを嗅いだ時に起こる脳の変化」について実際に結果が出ています。
数種類の匂いを嗅いだ中で、特に一緒に暮らしている飼い主の匂いを嗅いだ時に「前向きな希望」「好意的な感情」など、快感を司る部分が強く反応されていることが分かっています。
当日のお世話内容
式が始まる数分前には皆さん会場に出向くので、その後は私との時間になります。
前半は「リングドッグ」の役目があるワンちゃんはスタッフさん呼ばれるまで待機。
集合写真を一緒に撮影される方もいるので、「出番待ち」です。
スタッフに呼ばれてから、チャペルまで連れていき、ワンちゃんの大役を見守ります。
この瞬間が私も幸せな気持ちになります♪
全ての出番を終えると、ここからが長時間の戦いになります。
室内では持参していただいたオモチャで遊んだり、おやつでトレーニングができる子は頭を使った遊びをします。
頃合いを見て、もし式場の周りや、中庭でお散歩ができそうであれば気分転換にお散歩をします。
緊張もあると思うので、案外疲れる子も多いです。
休憩を挟みながら、自分の仕事をしつつ、見守りです(^^)
まとめ

